このページでは最新CMや、長い間愛され放送されているCMの
- 俳優さん
- タレントさん
- アーティストさん
について気になる情報をまとめていきたいと思います。
今回のCMは2024年6月1日から放送されている
こちらのCMです!
日本トリム「水で世界を変えよう」篇です。
“電解水素水”の紹介をする日本トリムのCMが公開されました。
人の暮らしの中で大切な水。
生活はもちろん、医療にも欠かせないものですね。
こちらのCMでは、水色のワンピースを着た女性が“電解水素水”を語ります。
聞き取りやすい話し方で、力強い思いがこちらにもよく伝わります。
惹きつけられるこの女性はどなたでしょうか?
調べてみたいと思います。
日本トリムCMに出演している女性は誰?
調べてみると、今回のCMに出演していた女性は永冶ミユキ(ながや・みゆき)さんというモデル・女優さんでした!
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とてもおしゃれな、モデルも女優もこなす素敵な女性です。
ママでもあるので子育てを楽しまれている姿が同年代にも共感され、人気です。
生活が充実しているとこんなにも輝いて見えるんですね!
永冶ミユキさんのプロフィール
名前 | 永冶ミユキ |
生年月日 | 1983年9月19日 |
本名 | 永冶美優紀(ながや・みゆき) |
出身地 | 岐阜県 |
身長 | 166cm |
血液型 | O型 |
事務所 | サトルジャパン |
趣味 | 文章を書くこと・映画鑑賞・読書・ヨガ・マラソン |
2024年で41歳の永冶ミユキさんは旦那様とお子さん2人がいる4人家族です。
妹さんが2人いるそうで、両親含め永冶ミユキさんが撮影などがあるときは
お子さんののお世話をするなど、ご家族みんなでサポートをされているようです。
どの家庭でも、お仕事と子育ての両立をするには
やっぱりサポートが大切だよね!
娘さんとともに“吉本新喜劇”が好きだそうで、大阪に行った際に
観覧している様子をInstagramに投稿されていますね。
旦那様の祖父母が大阪にいるそうで、年に1度帰省するんだって!
そんな永冶ミユキさんは15年ほど日本舞踊をされていたそう。
そして、CMにも出演されていましたがビールをはじめとしてワインや焼酎、泡盛などお酒全般が好きだそう。
高校時代は演劇部に所属していたそうで、この頃からすでにお芝居をしていたのですね。
日本舞踊をしていたこともあって、表現力には長けていたのでは?
ちなみに通っていた高校は商業高校だったそうで、
今も確定申告の時期が来ると電卓をたたくのはお手のものだそうですよ。
現役のときより今の方が、電卓の使い方がうまくなっているとか。
高校のときの技術がすごく役立っているんだね!
明るいキャラクターで共演者や友達、ご家族からもとても慕われている永冶ミユキさん。
表現力や周りからも認められる演技で、大手企業のCMにも多数出演されています。
後にご紹介しますが、映画監督としても活動されていて活躍の幅を広げています。
素敵な女性だね!
永冶ミユキさんの経歴
次に、永冶ミユキさんの経歴を見ていきたいと思います。
時期 | タイトル |
2002年 | モデルデビュー |
2003年 | 上京 |
2008年 | サッポロビール第18代イメージガールに就任 |
2009年 | 女優活動を開始 |
2019年 | ヒラタオフィスを退所しフリーになる
短編映画「multiple」初映画監督 |
2021年 | サトルジャパンに所属 |
2002年にモデルとして活動を始めた永冶ミユキさんは雑誌やCMを中心にお仕事をしていました。
2008年に所属事務所を『サトルジャパン』からモデル事務所だった『BRAVA』に移籍後、
2021年に再び『サトルジャパン』に移籍されました。
退所した事務所にまた帰ってくるってめずらしいよね。
それだけ前事務所と信頼関係があったんだね!
永冶ミユキさんといえば、“サッポロビール第18代イメージガール”で有名ですよね。
この当時は『美優紀(みゆき)』という芸名で活動されていました。
事務所移籍と同時に改名されたようですよ。
次は永冶ミユキさんの出演作品を見てみましょう。
- 小林製薬
- イオンモール
- クロネコヤマト
- 旭化成不動産レジデンス
- SUUMO(リクルート)
- au
- P&Gジャパン「レノアハピネス」
- NEXCO中日本
- パナソニック
- 日本マクドナルド 朝マック チキンエッグマフィン
- サーモス
- 日立
- 三井ホーム
- スバル
- 任天堂 ほか多数
- 「5+camera」(2011年)
- のぞき穴 BeeTV「シークレットベース」(2012年)
- のぞき穴 BeeTV「好きすぎて」(2012年)
- のぞき穴 BeeTV「シェアハウス」(2012年)
- 「RIGHT HERE RIGHT NOW」 (2014年)
- 「サンブンノイチ」(2014年)
- 「ブラザー・リコのjipangu大逆転」(2010年)
- 「水戸黄門」(2010年)
- 「イロドリヒムラ」(2012年)
- 「法医学教室の事件ファイル35」(2012年)
- 「GTO」(2014年)
幼いころから女優に憧れていた永冶ミユキさんは2009年にモデルから女優に転身しました。
『水戸黄門』でドラマに初出演し、15年腕を磨いた日本舞踊を活かし“藤娘”を舞いました。
そのときの大事な思い出を、お父さんが大事に持っていたほっこりエピソードが
Instagramで紹介されていました。
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娘さんがお父さん(娘さんからはおじいちゃんにあたります)のお財布で遊んでいて、
見つけた当時のテレホンカードだそうです。
「お母さん、お姫様だったの!?」と驚いていた娘さん。
可愛すぎる!
ずっと大切に財布に入れて持っているお父さんも、
永冶ミユキさんに対する愛があふれているよね。
永冶ミユキさんの人柄に引き寄せられるように、良い仕事も舞い込んでくるのでしょうか。
2019年には映画の監督にも挑戦され、『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019』で
“国際コンペティション短編部門”の上映作品に選ばれました。
その映画がこちらの『multiple(Multiple)』です↓
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総数203本の中から選ばれた見ごたえのある映画です。
映画初作品でこのクオリティは素晴らしすぎると、とても高い評価を受けました。
お子さんがまだ小さく、夜泣きや昼夜関係なく子育てが大変だった時期に
抱っこ紐をしながら編集に取り組んだそうです。
それを聞くと、また違う思いで映画を見ることができるかも。
日本トリムCM出演の女性 まとめ
今回は2024年6月1日から放送されている
日本トリム「水で世界を変えよう」篇でした。
出演されていたのは永冶ミユキ(ながや・みゆき)さんというモデルで女優さんでしたね。
幼いころから女優になりたいと、憧れを持っていた永冶ミユキさん。
モデル活動からスタートし、CM出演など徐々に映像作品に出演することが増えました。
映画監督にも挑戦し、活動の幅を広げている注目の女優さんだよ!
これからの活躍の期待されますね。
応援しています。
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